受け継がれる家庭内ギョーザ文化
2〜3ヶ月に一度、餃子を作ります。
大量に。
上の写真で、二人分のタネです(笑)。
冷凍する分まで、しめて百個分の皮を消費。それでもまだ余るタネ。作りすぎ?(笑)
あとはひたすら焼いて、ひたすら食べます。
ビールか炭酸アルコール飲料は必須ですね!
ぷはー!!
大量に冷凍させた餃子は、一、二週間の間に食べ尽くします。
すると、しばらく「餃子はもういい」という気分になります。
そして、2〜3ヶ月経つと、また食べたくなってくる…というサイクルです。
実家は冷凍こそしていませんでしたが、家族総出で皮を包む作業に取り掛かり、ひたすら餃子を食べるという「ギョーザの日」が、やはり2〜3ヶ月に一度はあったので、これは確実に受け継がれています(笑)。
家庭内の食文化って、いろいろ調べると面白いかも!